茹で落花生の”しなす”が食べられる幸せ！

こんにちは
お盆Weekの最終日ですね！

お盆

迎え火のお迎えは、
馬に見立てたキュウリで早く来てもらい

送り火の送りは、
牛に見立てたナスでゆっくり帰ってもらう

日本的で情緒があってイイですね。

この時期

静岡県民、特に
富士・富士宮市民で生まれたことが
本当に幸せに感じるのは



茹で落花生の”しなす”が食べられること！

落花生の実に成りきらない小さなもので

この”しなす”が柔らかく
皮まで食べることが出来るコト

あ～、し・あ・わ・せ・・・



最近は農協の青空市などでも
手に入るようになってきましたが

やっぱり、生産者さんにお願いして
用意してもらった”しなす”が一番！



３%の食塩水の中にいれて
圧力鍋で茹であげます。

一度食べ始めると
止まらなくなってしまいます。

たすけて～～～！